神戸市議会 2021-12-24 開催日:2021-12-24 令和3年外郭団体に関する特別委員会 本文
日本で生活する上で必要な日本語を教える必要性は理解できますが,民間の日本語学校にも生活に必要な日本語を教える能力はあるはずです。初級日本語クラスを無料で開催しているということですけれども,民業との関係をどのように考えているのでしょうか。
日本で生活する上で必要な日本語を教える必要性は理解できますが,民間の日本語学校にも生活に必要な日本語を教える能力はあるはずです。初級日本語クラスを無料で開催しているということですけれども,民業との関係をどのように考えているのでしょうか。
(3)市内外国人関連団体との連携として,外国人コミュニティーや支援団体,日本語学校等を通じて情報提供を行いました。 6新型コロナウイルス感染症に関する対応でございます。 (1)人権への配慮を呼びかける取組として,神戸製鋼コベルコスティーラーズとの協力を得て作成した啓発メッセージ等をデジタルサイネージで放映し,啓発に取り組みました。
それでまた、先ほどの要望の中で、外国の方が来られたら日本語を学ぶための日本語学校をつくってほしいとかいう、私、言うと、企業からじゃあそれぞれ3,000万円ずつ小野市へお金を出してください、小野市に立派な日本人学校をつくりましょうと、いうことはやりますよ。
どこかへ行ったというのはね、学校、淡路の日本語学校へ行って2級を取らないと淡路で就職できないという規定があるんですよね。その規定に基づいて勉強してたら、3級は取れたんやけど2級は取れなかった。だから、日本のパパ、ママ、残念ですけど帰りますと言うて帰っちゃったんですよ。
横浜市では全国に先駆けてベトナムの3都市と覚書を結び、介護人材の確保に乗り出し、留学生については家賃補助だけでなく日本語学校や専門学校の学費も補助する施策を取っています。 外国人労働者獲得のための都市間競争は避けたいところですが、外国人労働者に選ばれない都市になるのも問題です。これから来る厳しい介護従事者不足に外国人介護職員の増員をどのようにお考えか、お聞かせください。
旧仁井小学校におきましては、日本グローバルアカデミーが、看護師、介護士を養成するための日本語学校として地域に活気をもたらせています。 旧柳沢小学校ですけども、これは私立青少年センターとして児童生徒のための教育拠点というふうになっております。
既存事業の継続のほか、新たに日本語学校の運営を開始するといった変更があります。ここでいう日本語学校とは、一般的な日本語という語学を勉強する学校というよりも、外国人労働者が日本語をはじめとする日本の生活スタイルや日本独自の習慣とか風習など生活をしていく上で基本的なことを身につけるということを目的に、約1カ月程度の研修期間を設けてそれを行うという施設でございます。
大学院や大学、専門学校、日本語学校などに通うおよそ43万人が対象となっていますが、全体の約1割にすぎず、学生らは学費の一律半額減免を盛り込むよう求めています。国に対して拡充を求めるとともに、独自の支援策を検討すべきだと考えますが、見解をお聞きいたします。 この間、国・県・市による様々な支援制度が実施されていますが、申請が複雑であることから必要なところに届いていない現状があります。
多文化共生における3か所の日本語学校全てを6月4日に再開したとの答弁でございました。待ち望んでおられた外国人市民の方々にとっては朗報ですし、取組に感謝をいたします。今後感染症が収束を見せ始め、国際線の再開とともに、外国人の参加者も増えることが予想され、さらに充実したものにしていただくよう要望をいたします。
◎企画部長(川原智夏君) そこまではなかなか難しいかと思っておりますけれども、潮芦屋交流センター等を御利用になられて、そこで日本語学校の事業等に御参加いただいておられる方々に直接お話を聞いたりということはできるかもしれません。相対的な評価というのは難しいと思いますが、個別にそういったお声は聞かせていただければと思っております。 ○議長(中島健一君) 大原議員。
また、篠山学園と提携する日本語学校の1つ、神戸国際語言学院も訪ねてみました。西宮市にあるこの学校の自習室で、介護の専門テキストを読んでいる女性に声をかけたところ、偶然にも、2020年4月に篠山学園に入学希望だというベトナム人と中国人の方でした。彼女たちに、なぜ日本に来たのかと尋ねてみると、「自国では日本が留学先として人気が高く、憧れていた。
また、篠山学園と提携する日本語学校の1つ、神戸国際語言学院も訪ねてみました。西宮市にあるこの学校の自習室で、介護の専門テキストを読んでいる女性に声をかけたところ、偶然にも、2020年4月に篠山学園に入学希望だというベトナム人と中国人の方でした。彼女たちに、なぜ日本に来たのかと尋ねてみると、「自国では日本が留学先として人気が高く、憧れていた。
そうすると、東川町は、市長も行かれたことがあると思うんだけど、非常に町長が非常に何でもかんでも頑張ってやるタイプの町長だったけど、日本語学校だったかな、日本語学校か、日本語学校を町立で立ち上げてやっておられる。卒業生もかなりたくさんの方を出してる。
例えば,区役所の住民登録の窓口ですとか,あるいはどこか住まいを決められるときに相談される不動産関係の会社,それから,日本語学校とか大学といった学校での入学時のオリエンテーション等の機会をいただきまして,さまざまな形で啓発に努めているところでございます。
◆北原速男 委員 簡単に言いますと、例えば日本語学校に伊丹で住まわれていない、伊丹以外の方がいらっしゃっています、当然ね。そこまでチェックはされていないと思うんですけども、それがふえていった場合、伊丹の税金でなぜ他市の方がするのかという意見が当然出てくると思うんですね。そのときに、どういう説明をするのかというところがあればお聞きしたい。
◎和田達也 観光交流局長 (登壇) 私からは4項目めの2点目、在日外国人の就労状況と日本語学校等の支援状況のうち、観光交流局所管分についてお答えします。 まず、在住外国人の状況についてでございますが、令和元年9月1日現在の在住外国人住民登録者数は1万1,359人で、国籍別の上位は、韓国、ベトナム、中国の順となっております。
◆10番(丸岡弘満君) 続きまして、日本語学校の設置というのがございます。この日本語学校設置というのはどういったものになるんでしょうか。 ○議長(土本昌幸君) 市参事大西君。 ◎市参事[ふるさと創造担当](大西守人君) 日本語学校とは、日本の高等教育機関への進学を目指す外国人留学生等が留学ビザを取得して、日本語やその他の科目を習得する教育機関となっております。
住みよさを高めるため、子育て支援の充実とともに、公共交通の利便性の向上や兵庫県下で初めて署名した世界首長誓約に基づく環境対策、増加する外国人住民との多文化共生自治体を目指した拠点施設の整備や日本語学校の設置等、魅力ある加西市をつくり、引き続き人口増加に向けチャレンジしてまいります。 3つ目は、行財政改革の推進です。
介護人材確保事業について、外国人を介護職場の担い手としていくための取り組みについての質問には、国の制度として介護専門学校や日本語学校へ通うための奨学金制度があるが、そこへの通学に時間がかかるという課題があり、市内において日本語学校等の授業ができるかどうか産業振興課等とも連携しながら調査検討しているとのことでした。 次に、地域振興部関係であります。